楊終字子山，蜀郡成都人也。年十三，為郡小吏，太守奇其才，遣詣京師受業，習春秋。[一]顯宗時，征詣蘭台，拜校書郎。 建初元年，大旱谷貴，終以為廣陵、楚、淮陽、濟南之獄，徙者萬數，又遠屯絕域，吏民怨曠，乃上疏曰：「臣聞『善善及子孫，惡惡止其身』，…
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